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2006年9月19日

●映画:出口のない海

出口のない海

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今日は本牧MOVIXのメンズディ(笑)

映画、出口のない海を見てきました。

この映画は第2次世界大戦中に日本が使用した「特攻兵器」の回天を描いたものです。

特攻兵器とは、自らが兵器の一部となって敵に向かってゆく帰り道のない一方通行の兵器の事です。

夢も希望も溢れている若者が、戦争という大人が決めた出来事によってすべてを奪われ、そして相手のすべても奪うために、自らの命を賭して戦わなければならない悲しい出来事です。

神風特攻隊やこの回天が特攻兵器として有名ではあります。

その兵器となった若者たちや家族、愛する人達を等身大で描いた作品です。

こういった映画は、本牧MOVIXの場合、僕はやたら周りに高齢の方々を見かけます。

前回も「男たちの大和/YAMATO」の時もかなりご年配の方々が多く見られていました。

で、肝心の映画は市川海老蔵がとても僕にはよかったです。

無理なく、淡々と、でも熱い気持ちを伝える良い芝居をしていたと思います。

脇を固める方々もよかったのですが、コマーシャルでも流れる1シーン「これが俺の夢だ!」と市川海老蔵が叫ぶシーンは、本当に熱く気持ちが伝わってきて、思わず涙が一筋流れてしまうような感じでした。

ワンワン泣く映画ではなく、思わずポロリと泣いてしまう映画です。

じんわりと見たい方にはおススメかも(笑)

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